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2018.11.30 CINEMA ブログ

命を削って歌った人々

こんばんは。

 

今週は2本映画を観てきました。
家でAmazonプライムを用いて
映画を見ることはあるけれど
見たい映画がいつでもあるわけではなく
やっぱりスクリーンで観たい映画がある。
今回は急に思い立って決めた映画鑑賞。
レディースデイというありがたい仕組みも
後押ししてくれたかもしれない。

 

1本目は「バルバラ〜セーヌの黒いバラ〜」

渋谷Bunkamura ル・シネマで上映中です。

フランスの国民的シャンソン歌手バルバラを
演じる女優ブリジット役をジャンヌ・バリバール
なんともまあ、ややこしい笑笑

ジャンヌ・バリバール
なんと私と同い年の彼女。
とてもカッコイイ女優さんです。

 

バルバラを演じるブリジットが
バルバラになりきるために
心身共にバルバラに支配されていく。
また、同時に映画監督までもが
その中にのめり込んでいく・・・
現実と虚構が織り混じった
フランスらしい映画とでもいいましょうか。

実際、劇中にフッテージとして
バルバラの映像も織り込まれています。
観てる側も「え?どっちだったけ?」と
かなりに振り回されますが
それが妙に心地が良かったりする。

 

また、劇中のシャンソンはもちろんの事
この映画、ファッションも良いのです。
劇場は当然女性ばかりでしたが
(この日はレディースデイ)
重い腰を上げて観に行って良かったと
思われてくれた映画でした。

 

ただ、Yahoo映画の評価はめちゃ低いです。
だって、分かりにくいんだもの。
しょうがありません。
人の評価など関係ありませんけどね。

 

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もう一つは皆様もご覧になったでしょ?

ボヘミアン・ラプソディ

TOHOシネマズで観てきました。

 

これは観たかった!
なぜなら私の小学生高学年は
完全にクイーンに支配されていたから。
当時、3歳上の兄が
ロック&ギターにハマっていて
家では朝も夜もなくずーっと聴いていた。
2段ベットの上で毎日鳴らされたら
こちらも勝手に覚えてしまうというものだ。

 

結局、私はアルバム一つも
買ったことはなかったけれど
殆どの曲をタイトルも知らぬまま覚えている。
当時はクイーンと言う名すら知らなかった。
ボヘミアン・ラプソディを聴いて
面白い曲を歌うグループだなという
認識しかなかった・・・
そりゃ小学生だもの、仕方ないわね。

 

バルバラとフレディ・マーキュリーを観たら
ジャニス・ジョップリンが聴きたくなって
映画「ジャニス」を観てしまった。

 

この1週間でハードな人達を立て続けに観て
一般人って平和だなと思った11月末日。
来月から(明日から)
Bunkamuraでは新作が・・・・・
月1は通うことになりそう。

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