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2019.03.15 CINEMA ブログ

ドキュメンタリー映画作品 2編

こんばんは。

 

旅行から帰ってきたら
当然、仕事が溜まっておりまして・・・
先週から今週と夫も出張三昧で
殆ど家におりませんでした。

 

私もレッスンが続いたので
家にいる機会が多かったのですが
夫が留守なのをいい事に
仕事が終わったら軽い食事で映画三昧。
1月、2月と殆ど見れてなかったので
久しぶりの気分転換になりました。

 

パリから帰ってきて
やっぱりまた見ちゃった
サンローラン様のドキュメンタリー映画

 

Amazon primeから
「イヴ・サンローラン」(2011年

 

俳優さんが演じた映画の方も好きですが
ピエール・ベルジュが淡々と語る
このドキュメンタリーは切なくなるのに
つい見てしまいます。
どんな背景があって、あの美術館にある
作品達が生まれたのだろうかという
興味も当然ありますが
一個人としてのサンローラン氏は
どんな人物だったのかにも興味があります。

 

きっと何回も何回も見ながら
噛み砕いていくのだろうと思います。
ちょっとかじっただけでは
当然、分かる訳はないのであって
それがまた、今後の楽しみな事でもあります。

 

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もう一つ強烈なものを見ました。

 

「AMY(エイミー)」(2015年

 

ご存知、エイミーワインハウスの
ドキュメンタリー映画です。
彼女のアルバムを持っていた事もあり
歌声に惹かれた1人のファンとして
見てみたかった作品でした。
ネット上ではゴシップしかありませんでしたから
素顔の彼女が垣間見れるのではないかと
思ったのです。

 

やはり思った通りに
すごくチャーミングな女性!
ただ、すごく繊細過ぎる所があって
いわゆる図太くないんですよね。
また、極度の甘えん坊なのだと思います。

 

アルコールとドラッグに溺れていく様は
悲しいものがありますが
周りにも恵まれていなかったなぁとも
思うんですね。
彼女が作る作品一つで
大きなプロジェクトも動くだろうし
その人達のお給料が生まれるのですから
周りがエイミーの気持ちを考える余裕すら
なかったように見えました。
決して使い捨てするような
アーティストではなかったはずですけれど。

 

今年2019年〜新たな彼女の伝記映画
作られているようです。
(2015年製作のは父親ミッチが不快感を示している)
11月公開予定だそうですが
日本で見られるかどうかは、まだ不明。
次回はどんな角度で製作されるのか
興味のあるところですが
肝心の彼女がもういない事だけが
残念でなりません。

 

一番印象に残ったのが彼女がまだ売れる前に
「売れっ子になったらどうする?」
との質問に
「私の音楽は一般受けしないから」
「有名になったら対処できなくて頭が変になる」
と言っていた事。

 

そう、彼女は天才だったかもしれないけれど
普通の女の子でもあった。

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