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2019.03.29 ブログ

なぜメイクを選んだのか 最終回

こんばんは。

 

東京地方は花冷えながらも
すっかり桜も満開になりましたね。
グッと気温上昇がない方が
桜が長持ちするかなと
寒いのを我慢して何事も良い方に考えます。
皆様もお花見、特に夜桜鑑賞は
お風邪を召しませんように
暖かくしてお出掛け下さいね。

 

今回で最終回となる
『なぜメイクを選んだのか』

 

前回の話に続きますが
メイクに、より深く興味を持つきっかけは
更年期障害・ホットフラッシュからくる
メイク崩れでしたが
それを更に後押ししてくれたのが
夫が撮ってくれる写真でした。

 

散々、おしゃれにお金を費やし
例え高級ブランドの服を着ていたとしても
写真に映る自分は美しくない。
高い洋服さえ高くも見えない。
残るはブランドの服を着ていますという
自己満足だけでした。
(自虐的だけれど本当にそう思ってたの!)

 

よくよく写真を眺めてみると
ファンデーションを塗っているのに
肌のアラが全く隠れていない。
何のためにファンデーションを塗っているのやら。
また、写真に写った自分の顔は
メイクが薄いため、すっぴんみたいに見えました。
元々、顔色が悪いので(赤味がない)
肝臓の悪い人みたいに土っぽいのです。

 

メイクを薄くと言うのは
崩れた時に崩れた事が分からないと言う
訳の分からない理由からしていましたが
コレも自分の中で完結していた事で
それこそすっぴんと大した違いも
なかったのでしょう。

 

完全に写真から逃げ回るという手も
あったのでしょうが
それはあまりにも悲し過ぎました。
「一生、コレでいいの?」
自分自身に問うと自然に答えは見えてきました。

 

最初は自分自身のメイクを習う事だけを
考えていました。
しかし、知れば知るほど面白くなり
どんどんとハマっていきました。
元来のマニアックな性格もあって
化粧品作りにまで至る始末で・・・・・
ただ、手作り化粧品は衛生面でも不安が残るのと
人に差し上げる事も禁止されているので
そこは思い留まりましたが。

 

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なぜシャネルやディオールなど
ファッションブランドが化粧品をやっているのか?
それは、ファッションはトータルだからです。
毎シーズンの洋服の世界観で
新しいコスメを出してくるはずです。
私達はトップブランドを着ているわけではないけれど
やはりそれぞれのファッションに合わせたメイクは
必要なんですよね。

 

特に色モノ(リップやアイシャドウ)は
パッと見た目の第一印象に関与してくるので
その日のファッションに合わせると
トータルで素敵に見えるはずです。
と、今はこんな風に書いていますけれど
昔の私はファッションが好きでも
そこらへんが完全に欠落していたんです。

 

色んなことに気がつくまでに
かなりのまわり道をしてしまいましたが
友達にメイクをしていた学生時代
食品衛生に関わったサラリーマン時代
それさえも今となっては
全て繋がっているような気がして
とっても不思議な感じがします。

 

幾つからでも遅過ぎる事はない。
私はそう思っています。
だって、女性の平均寿命は今や80代。
せっかく生かされているのだから
イキイキと楽しく生きていたい。
私自身、そんなに美しくなった訳ではないですが(笑)
自分で自分の事を愛おしい気持ちになれたのは
成長した証かなと思っています。
自分の事が嫌いなのは辛い事ですからね。

 

長々と綴ってしまいましたが
読んで下さりありがとうございます。
今、美容に関する仕事をさせてもらいながら
お一人お一人の女性に
もっと自分を愛して慈しんで貰えるような
お手伝いが出来たら嬉しいと思っています。
今後もどうぞ宜しくお願い致します。

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