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2019.04.16 ブログ 旅行

パリの思い出 ノートルダム大聖堂に思う

こんばんは。

 

朝のニュース、ビックリしましたね。
「ノートルダム大聖堂」の火災です。
私は一度しか中に入った事がないのですが
あまりの美しさに言葉を失った思い出が
あります。

2009年10月でした。
朝8時頃にサン=ジェルマン・デ・プレの
ホテルを出発し、歩いてノートルダムに
向かいました。
写真の通りにまだ、辺りは薄暗くて
時差ボケであまりにも早く起きてしまい
待ちきれずに散歩に出かけたのです。

途中、景色を楽しみながら。
夜が明けるのがとても美しかった。
グレーが基調の街並みだから
温かみのある色の朝日が余計に美しく見えるのね。

当然、ノートルダムも開いておらず
近くのカフェでショコラ・ショーを飲んで
暖を取って開門を待っていたのでした。
10月とはいっても、とても冷え込んでいて
朝は10℃なかった記憶があります。
日本から行くとあまりの気温差に
余計に寒く感じられました。
(10月中旬の関西は20℃くらいあるため)

朝一番だったけれど
続々と観光客が入ってきました。
でも、中が広いので写真には写り込まず。。。

ステンドグラスの美しさと言ったら!
大聖堂の中も大概寒くて
コートを脱げないくらいだったけれど
しばらくこの空間に留まって
凛とした空気感を味わっていました。

 

夫と「また来ようね」と言いながら
あとにしたノートルダム大聖堂が
まさか、こんな事になるとは!
今年の2月にパリを訪れた際には
修復工事をしているとのことで
ここは行かなかったのですよね。

 

古い構造物はいつどうなるか分からない。
今回のように修復工事中に
何に引火したのかわかりませんが
決して元には戻らないのです。
パリの人々の悲しみは
私達、日本人にも伝わってきます。

 

見ておきたいものは
いつかとは言わず行っとくべきですね。
そのいつかが来る前に
見ておきたいものが存在しているのかは
誰にも分からないのですから。

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