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2019.07.09 ブログ

自分の預金を自分が下ろせない?

こんばんは。

 

7月も第2週目に入ったというのに
なんだか寒くて
7月らしくない気候の東京ですが
皆様の地域はいかがでしょうか?

 

昨年の7月は、とにかく暑くて
暑い、暑いと文句ばかり言っていましたが
人間って本当に勝手なもので
その季節らしさがないと
また違う文句が口から出てくるという・・・

 

7月と言えば
北海道ではウニの季節なんです。
先日も帰省時にいただきましたが
また、母から送られてきまして
ありがたくいただいております。
1パックいただいて夫と二人で分けましたが
さすがにウニは味が濃くて
欲張れない淡白な味覚の私達なのでした。

 

さて、今日は美容とは全く関係のない話です。

 

先日、北海道に帰った用事の一つに
母がバブルの頃にあった金融信託商品を
今の今まで、ずっと放置しておりまして
その信託銀行は札幌にしかないため
近くの銀行に移したいという旨
母が私に付き添いを頼んできました。

 

特に何をするわけでもないのですが
不安だったのでしょう。
一緒に手続きを終えて
とりあえず移し替えたゆうちょ銀行へ
入ったことを確認したら終了だったはずでした。

 

私が東京へ帰った後に
母がゆうちょ銀行へ入金確認に行き
どうもそのお金を信用金庫に移し替えようと
したらしいのですね。
ゆうちょが潰れるわけはないのですが
どうも1000万円枠というのが気になったらしい。

 

ゆうちょ銀行はご近所ですので
顔なじみでもあり
普通通りに手続きしてくれると思ったら
なかなか手続きが進まないようでした。
どうやら「振り込め詐欺」と勘違いされたようなんです。

 

そのうち、私の携帯電話が鳴って
お母様が大金を下ろそうとしているが
何かご存知ではないですか?と・・・
そう、警察でした。

 

郵便局からある程度の額を引き出そうとすると
地方自治体によるのでしょうが
警察に通報するという仕組みがあるらしいんです。
それで私のところへかかってきたんですが
電話を受けた私も、その警察自体が
詐欺なんじゃないか?と疑ってしまい・・・笑

 

母にすぐ電話をかけ直したら
「面倒なことに巻き込んじゃってゴメンね」と
かなり落ち込んだ様子。
確かに78歳という年齢もありますが
本人としては高齢者という自覚がなかったらしく
お金の話よりも、高齢者として見られたことが
ショックだったようでした。

 

まあ、自体は事なきを得て
無事に運んで一件落着したのですが。
ふと、思ったんですよね。
母の行動は私が娘として確認出来たけれど
私が母の年齢になったら、どうなるのか?
私には子供がいませんし、近くに身内もいません。
私の預金、もしかして私は下ろせないのか???

 

自分のお金を自分が下ろせないって?
それ、非常に困ります。
ATMだと確認作業はないけれど
1日に引き出せる金額が決まっていますし
一体、どうなってるの?
これから、独身の高齢者が増えるでしょうし
制度がどうなっていくのか
目の前の事として非常に考えされられた1件でした。

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