Amber style ロゴ

2019.07.19 CINEMA ブログ

最近観た映画2編

こんばんは。

 

梅雨は明けていないようですが
7月も後半に差し掛かってきたここ数日
ようやく暑さが来ましたね。
今日の東京は32℃。
久しぶりにノースリーブ復活です。

 

メイクに来ていただくお客様には
とりあえず到着してから
冷たい麦茶をお出しして涼んでもらってから
レッスン開始しております。
汗だくではメイクする気が起きないでしょ?
特に最寄り駅からサロンまで
軽い坂道になっているので
時間にしたら5分くらいなんですが
暑い日は汗かいちゃいますよね。

 

*******************************

 

7月はなんだか忙しくて
観たいと思っていた映画を
気がついたら・・・今週末で終わり?
あわや見逃すところでした。

 

クイーン・フレディーマーキュリーを
描いた映画「ボヘミアン・ラプソディー」で
好演したラミ・マレックの出演作とのことで
話題になった「パピヨン」

実はラミ・マレック狙いではなくて
1973年の前作「パピヨン」
夫がとても好きで、何回も見ているんです。
まさか夫も45年経って
リメイクするとは思わなかったでしょうが
どんな感じになるのか興味が湧いていました。

前作があまりに良かったので
単純に比較するのはヤボかもしれません。
特に今の時代背景もあるでしょうから
単に上映時間を短くしただけなのか
(1973年版:151分、2019年版:133分)
ハンセン病の件は描けなかったのか
その辺りも一観客には判りませんが
少し物足りなかった感はあります。

 

今回の作品よりも、やはりオススメするなら
マックイーン版でしょうか。
今回の2019年版では主人公パピヨンが
数年独房に入れられて
かなりにボロボロにヤツれているハズが
とってもキレイなお顔とスタイルのままで
ちょっと説得力に欠けるかしら?

 

どうしても逃走劇の方に視点がいくので
「諦めない気持ちに感動した」とか言う
感想が多くなってしまいますが
実際はもっと生々しくて、汚くて
目を背けたくなるシーンも正直多いですね。

 

でも、生きるってそう言う事かも知れません。
人間ってズルくて、汚くて、驕っていて
でも、だからこそ美しいものに惹かれる。
矛盾だらけが人間の姿なのかも知れないですね。

 

 

そう言う意味では
先日、A子お姉様からお借りした
ドキュメンタリー映画
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」

ローリングストーン誌やVOGUE誌など
名だたるセレブリティを撮ってきた
女性写真家さんのドキュメンタリーですが
こういうドキュメンタリーって
やたら御本人を褒め称えることが多くて
素晴らしい作品の裏にある
単なる努力とか制作だけではなくて
もっと彼女についての本質に迫るものを
描いて欲しかったなあと
個人的には思ったりしましたね。

 

聖人君子のような方が
こういう写真を撮ってきたわけではないとは
誰だって思うワケでしょう?
人には言えないような事もたくさんあって
映画にするなら、そういうことも盛り込まないと
つまらないと思うのは私だけでしょうか?

 

今月末〜8月にかけて
観たい映画が続くのでお盆は映画三昧?

Topics一覧へ