Amberstyle(アンバースタイル)は
日本一小さい
ジョージアワイン専門店です
〜 8,000年も続く世界最古のワイン 〜
「ワイン発祥の国」ジョージア
大切な人との時間を過ごすために作られるワインがあるのはご存じですか
絶えず紛争に巻き込まれて母国を守り続けたジョージア。ジョージア人は、人と過ごせる時間の尊さを知っています。
大切な人と集まり食事をする習慣があり、これはどんな用事より優先します。そして、些細なことも何でも共有して、一緒に悲しみ、一緒に喜びます。
だけど、暗黙のルールは自分の人生を否定することは言わないこと。
この集まりでは、大切な仲間の為に労力を惜しまず、丹精込めて作った
最高のワインを互いに振る舞います。
ワイン発祥地ジョージアで8,000年間絶えず美味しいワインが醸造されるのは大切な人を思う気持ちがあるからです。
すべての工程を手作業で行う希少で貴重なワイン
土・畑・ぶどうを丹精に育てる。一粒一粒手摘みでも労力は惜しみません。
大切な人に喜んで貰うために作るワインに、農薬、酸化防止剤、添加物を使いますか?
もちろん答えは、オールナチュラルです。
自然界に、まったく同じ味がする果物が存在しないのと同じようにジョージアのワインも、一本一本がどれもが自然の中で精いっぱい育った良質な味わいの中にも素晴らしい個性があります。
そして、栓を開けた瞬間からどんどん美味しくなるのです。
大量生産しない本物のジョージアのワインは世界の品評会でもつねに評価されている
口にすれば砂糖とは明らかに違う果実の甘味・酸味、口いっぱいに芳醇な香りが広がります。自然に発酵したアルコールはスッと体に染みわたるでしょう。
数は少ないですが、大量生産しない本物のジョージアのワインは世界の品評会でもつねに評価されています。大量生産できない本物ジョージアワインは、インポーターが商売のために売ってほしいと言っても手に入りません。
私を応援してくれる醸造家が、大切な人を思って労力を惜しまずに作ったワインを譲ってくれました。
素敵な想いが詰まった、「本物のジョージアワイン」で、素敵な時間を過ごせることを心より願っています。
私たちの思い
Amberstyle(アンバースタイル)を始めた理由
8,000年受け継がれているのは、ワインだけではありません。そのブドウを通じて大切な絆を繋いでいます。
Amberstyleは偶然にも、ジョージアのブドウを丹精に育てる醸造家と出会うことができました。
現地の方と10年以上の歳月を一緒に過ごし、苦楽を共にして初めて入手できた「本物のワイン」。
「本当に美味しいものだけ」とこだわるワインは、すべての工程が手作業のため、大量生産できずに作れる量も極わずか。
そんなプロフェッショナルの醸造家の想いがこもったジョージアワインは、まさに幻のワインです。
入荷できる数は非常に少ないですが、ぜひこのワインの味を知っていただきたい。
大切な人への贈り物に、大切な人と過ごす時間に、前を向いて進んでいる大切な自分へのご褒美に、本物のジョージアワインを楽しんでほしい。
開けた瞬間から変わっていく、そしてどんどん美味しくなっていく「人間の様に一つひとつに個性がある」ワインを楽しんでほしい。
「本物を届けたい!」そんな思いで、Amberstyleはジョージアワインの専門店を始めました。
本物のジョージアワインとは
利益を目的としないジョージアワインは、8,000年も受け継がれている、自然に身を委ねて作られるワインです。
大量収穫をしないからこそできる上質のワインは、農薬を使わず、一つずつ丁寧に手づかみされています。
ジョージアの伝統製法は、大変な手間暇かけてるからこそ醸造段階からユネスコ文化遺産に登録されています。
ジョージアの
文化の中心はブドウ
ジョージアの歴史に、ブドウは切っても切り離せない文化です。
ジョージアのラグビー代表ユニホームの背中には、ブドウの蔦の刺繍が入っています。
なぜなら昔は、兵士が戦争に行くときに必ず蔦を背負っており、その名残だからです。
ジョージアの象徴である大切なブドウは、倒れた地でもブドウがなりますようにという願いがこもっているのです。
〜 ACCESS 〜
店舗情報
店舗名 | ジョージアワイン専門店 Amberstyle(アンバースタイル) |
営業時間 | 火、金の10:30〜14:30 |
定休日 | 水〜 木、土〜月 |
住所 | 〒165-0027 東京都中野区野方6丁目10−8 鈴木ビル1F |
最寄り駅 | 都営バス「野方駅北口」目の前 西武新宿線「野方駅」より徒歩3分 |
〜 CONTACT 〜
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